2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
お店の人気No.1の(ハンバーグ)。 ご飯の代わりに目玉焼きバージョンにて再登場。
本来ならあさりだけど、しじみが余ってたので酒蒸しにて。 肝臓に優しいしじみだけど、それをつまみに飲んでしまうのは意味が無いかも。
エスプレッソ+生クリーム+キャラメルソース。 ほろ苦さと甘さのハーモニー。 最近ではコンビニで、売っているところもあるとか。
ゆず胡椒の香りがいい(帆立のゆず胡椒焼)。 バター焼とは違う美味しさがあります。
シンプルな讃岐うどんの定番メニュー(ぶっかけ)。 大根おろしにねぎ。 トッピングにゆで玉子の天婦羅を。
プチトマトの(アイコ)。 普通のトマトの糖度が5なのに、アイコは8~12と甘い。 意外と家庭菜園で育ててる人も多いようで。
またまた冷蔵庫の余り物にて炒め物を。 材料の比率はめちゃくちゃだけど、もったいないので有りとして。 ピーマンが多いし、肉はラムです。
そのまま袋から食べれる(角屋の焼そば)。 今日は開いて皿にのせ温めて、目玉焼きのせバージョンにて。 意外と量があったりして。 紅生姜は有難い付属の物。
落ち着いたバーの(シングルモルト)。 ブームのようだけど、説明となると少々ややこしいかも。 蒸留方法と材料と、1つの蒸留所で作られたなどの条件が決められたお酒。
最近牡蠣は和食系の店なら通年メニューにあるようで食べる機会が多いかも。 パエリアとか洋食系のメニューではあるけど、思ったより食べる機会が少ない(ムール貝)。 少しだけほろ苦いところがあるムール貝。 お酒に合います。
メニューに初めて見るものが。 名前が(ザンタレ)。 なんだろう?と思ったら、ザンギにタレがかかってる物。 そのまんま~。
秋田名産(稲庭うどん)。 皇室御用達、150年の歴史がある老舗のうどんを頂きました。 茹でて氷水でしめると、シコシコツルツルのうどんの出来上がり。
変わったメニューを探していたら有りました。 (ジンギスカンサラダ)。 出て来るまで想像してしまいます。 意外とシンプルで、サラダ+味付ジンギスカンがのっています。 野菜がいっぱい取れていいかも。
イクラの季節到来。 自家製を作る人もちらほらと。 今日はイクラ三昧のお好み寿司にて。
お土産で頂きました。 米所秋田の(米)と言う名の焼酎。 美味しく頂きます。
根室ローカルグルメの(サンマロール寿司)。 生サンマを昆布にて巻いています。 美味しかったです。
魚系のお店のお通し。 帆立貝の皿にプチ刺し盛りです。
県民ショーにて紹介されて一躍注目を浴びた(角屋の焼そば)。 手を汚さずにそのまま食べれる焼そば。 そのままでも食べれますし、レンジで温めてたら更に美味しく食べれます。
レシピではタコを使うところ、タコが無かったので替わりに帆立でパスタを。 (トマト、バジル、帆立のパスタ)。 イタリアンなパスタにて。
利尻島に旅行に行くとの事、お土産にお願いした(利尻昆布ラーメン)。 現地でも人気商品にて買えるかどうかとの会話の中、なんとか買って来てもらいました。
5周年のお店です。 近頃は、5年頑張ってるのは立派かもと皆で話を。
土佐(高知)料理の(わら焼)。 わらの香りが食材に付いて、軽めの燻製のような味わい。 カツオ、牛肉、エビ、かまぼこ、半熟卵、つぶと盛り沢山。 5周年のお祝いの無料サービスメニューにて。
昆布の香りがしみてる(タラの昆布〆)。 淡白な白身の魚もいい感じになります。
愛煙家の皆さん、タバコが¥400とは。 止めて13年、灰皿やライターと縁が無くなったけど、面白いグッズはつい目が止まってしまう。
この時期でなければ食べられない(さんま焼き寿司)。 創作料理屋さんのオリジナルメニュー。 味がしみたご飯の上に、味を付けて焼いたサンマを一匹のせます。 毎年楽しみにしているメニュー。
パンに磁石を付けた(パンマグネット)。 パン屋さんの自作にて。
刺身をカルパッチョにて。 バジルをいっぱい使って香り豊かなカルパッチョ。
脂がのってて美味しい(つぼ鯛)。 骨の少ない魚は好きである。 今回は半身ではなく開きにて。
学会のかたずけに行ったらお土産にお弁当を頂きました。 思ったより参加者が少なかったようで。 連休中の学会は人気がないのかも。 中身は北海道らしさがいっぱい詰まってるゴージャス弁当。
色鮮やかな(自家製ピクルス)。 ちょっとした箸休め的なメニュー。 お酒のおつまみに、いい感じにて。