おかずと、ご飯と、タレをミックスで食べれる丼メニュー。 今日は野菜をしっかりと考え、野菜たっぷりのラム丼にて。

お通しの三点セット。 ワカサギの天ぷら、あん肝、メカブと白身魚。 お通しと思えない嬉しい組合せ。

おつまみに出てきた干し葡萄（レーズン）。 一房まるごとのレーズンは初めて見ました。

他店ではなかなか無い、カニと海老がしっかりと入っている（生春巻き）。 前菜的には最高です。

走っているとドライブスルーの看板が。 初ドライブスルーで牛丼をオーダー。 牛丼戦争の真只中、￥２８０円の牛丼並を注文にて。 後で知ったが、辛口タレ（有料）もあるようで。

美味しいいチーズが付いたオードブル。 何処のチーズか聞いたら、袋を見せてくれました。 北海道はニセコのチーズ工房の商品にて。

４種類のチーズの盛合せを食べつつ、これはとろけると美味しいのではとの意見で、チーズのポテトのせを作って頂きました。 予想通り、ずごく美味しいとろけたチーズのポテトのせにて。

和牛の最高の部位を厚切りで、シンプルに塩で焼いた（牛タン焼）。 肉の美味しさがにじみ出てきます。 贅沢な一品です。

スライスした牛タンに、下味を付けたオーソドックスタイプの（牛タン焼）。 下味で、かなり違いがでるようで。 此処は、とても美味しい牛タン焼。

ザンギ（鳥の唐揚げ）にタレがかかってる（ザンタレ）。 釧路方面では、定番メニューのようで。 少しスパイシーのトロミのあるタレと唐揚げは、いい相性にて。

ラーメン屋さんの卓上スパイス。 普通は一味と胡椒だけど、ここは不思議なスパイスも置いてます。

以外に美味しかった市販の（醤油とんこつラーメン）。 ２食入りで￥２００を切る価格。 今日は、野菜たっぷりにて。

大きめな野菜がコロコロしてるカレー。 少なめのルーだけど充分味わえる不思議なルーは、今まで食べた事の無い美味しい味。

仕事がハードになってきたので、今日はうなぎの昼ご飯にて。 卵焼き＋皮無うなぎ弁当にて。

いろんなワンカップが、棚にズラリ並んだオブジェのお店。 黄色いバックライトがいい感じです。

たくましい漢字表現の軍鶏（しゃも）。 ここは焼きと、レアー焼きの二種類を出してくれる店。 レアー焼きは、身の締まった軍鶏の美味しさがよく分かります。

マイブームの（吉野家風牛丼）。 なかなか薄切りの牛肉が見つからないのが残念。

地下鉄ホームに貼ってあった謎のキャラクター（さんかくやまべェ）。 地域の象徴の三角山をもじった妖怪とのこと。 地球温暖化に悩んでる顔との事にて。

久しぶりのプレートランチ。 炒飯と焼肉のセットにて。 色が変わりやすいレタス、ギリギリの鮮度です。

最近の居酒屋さんは有難く飲み放題があるようで。 ￥９８０で＋ビールは￥５００アップ。 ビールを飲んでも三杯で元が取れる飲み放題。 今回は８杯行きました。

お土産で頂いた、秋田県名産の（ぎばざ）。 ネバネバ系の海藻です。 ネバネバ系では、かなり上位にあるかも。

あんかけ焼そばと言えば中華料理屋さんの定番メニュー。 でも此処は、ビアバーにてのあんかけ焼そばにて。 程よい辛さがビールにとても合う一品。

ラーメン￥５００の看板が店頭に大きく出てたお店。 なかなか聞き慣れない岡山ラーメン。 ￥５００の醤油ラーメンではなく、お店お薦めの（濃厚醤油ラーメン）￥６５０をオーダー。 麺も限定１０食の細麺にて。

写真では見たことがあるが、現物は初めての（Cupmen)。 カップラーメンの蓋を押さえてくれます。 しかも、色が白く変わっていくという代物。 ￥８４０にて。

再登場の（穴子カツとじ）。 中の柔らかい穴子と、外のカリカリのカツがとても美味しいい。 細い穴子を沢山並べて揚げてると思いきや、でかい穴子を開いて切ってるとのこと。 プリプリ肉厚の、大きな穴子の仕入れルートは企業秘密にて。

この時期でこんな気温はないと思う程穏やかなお昼。 すかさずガーデンランチにて。 明日は庭閉まい、今年もお世話になりました。

バイトが終わったスタッフの（まかない飯）。 今日はカレーにカツをのっけてサラダ付きにて。 確か１食￥１００のようで。

インドネシア風焼鳥の（サテー）。 サテーペーストが売っていたので作ってみました。 二時間漬込んで焼けば、味も気分もアジアンです。

まん丸お月様のような（天津飯）。 甘酢のアンが、玉子焼きとご飯にとても合います。

お店のトイレに掛かってた色紙の一言。 その通りです。