細長くない、丸いつくね。 火加減が難しい匠の業かも。

牛レバー串にて。 外が火が通ってるけど、中身はかなりレアーな焼き加減が美味しい。 材料の新鮮さが物語ってる一品。

５０年、タレを継ぎ足したお店の焼鳥。 必ず注文する（ポークチャップ）。

手間をかけずにレンジで作れる炒飯。 いろいろ企業努力はしてると思うが、やはり手作りが美味しいようで。

寒い時期の温かいメニューの（抹茶ミルク）。 体の心から暖まります。

雉酒とは本来、雉のささみ肉に微量の塩を付けて、炭火であぶり、それを熱めの燗酒に浸してつくる酒です。 熱燗の酒にささみ肉を浸すことで、雉の持つアミノ酸が溶け出し、味わいが柔らかくなります。 雉酒はもともと宮中の「お雉さま」と呼ばれ、宮中のお正…

小腹が空いたので、近くのお店にて。 新メニューの（坦々うどん）小￥２５０にて。

ここは耳付きたい焼き。 時々変わったメニューが。 今日はお好み焼き風（広島サンド）なるメニューにて。

スーパーの鰻。 皮を外して刻んでひつまぶし風にて。 普通、わさび、茶漬けにて。

ちょと玉子が少なかった（親子丼）。 一応玉子は、煮詰めるのと、丼のせの後の生玉子かけの二度のせにて。

コンビニの１００円商品にての昼ご飯。 塩サバ、お握り、焼そば。 すべて１００円にて。

エジプトのお土産ドリンク（fayrouz)。 一言でいえば、微炭酸飲料。 飲みやすいオロナミンCのような、ブルドッグのような感じ。 言葉は判らないけど、ホームページのコマーシャルとかが面白い。

カニの身がたっぷりの（カニ飯弁当）。 イクラの塩味がいい感じです。

ジューシー感がいっぱいの（肉巻）。 中身はいろいろ変えれる、幅広メニュー。

お腹はそこそこだけど、何かおつまみにと思うときのメニュー（ピクルス）。 ここは代表的なキュウリとオリーブのピクルスにて。

小腹と言いながら、いつもこの量で満足。 今日のトッピングは、バラカツと温泉玉子にて。

今日の黒板メニュー（エビフライ）。 タルタルソースにて。

乾麺だけど、腰とツヤのある麺に仕上がっている（乾干しラーメン）。 札幌菊水製麺のラーメン。

何か作ってと言うと、作ってくれるお店。 有難いお店です。

今日の黒板メニューから（黒豆入り玉子焼き）。 隣のお客さんのオーダーをパシャリにて。

本家、松前の郷土商品の（松前漬）。 イカと昆布と数の子。 数の子の価格により、混合比率が変わってきた商品にて。

ネタとご飯の量のバランスを考えたら、ご飯は親指ぐらいのミニ寿司にて。

フライパン一個で出来ると言うコメントに引かれる商品。 あくまでも風にて、期待しすぎはＮＧにて。

チリワインの（MISIONES). 安価ではあるが、バランスのいい辛口で高評価のワインにて。

日替わりメニューの（蟹玉あんかけ）。 美味しさがアンの下に隠れてます。

生ハムと言って食材が魚の生ハムにて。

受験生応援商品も様々。 ごろ合わせもいろいろ。

ほろ渋い燻りガッコにクリーミーなチーズを組合せて。

クリーミーなレバーペーストは、ワインに合うようで。

ロングセラー商品の（SBホンコンやきそば）。 チキンラーメンのように、麺に味付けがされています。 地域限定商品とは知らなかった。 シンプルに付属のゴマと青海苔にいぇ。