お店のカウンターに積まれた（ダッチーオーブンの鍋）。 メニューを見てもそれらしき物は無し。 聞いてみると、とりあえず置いてあるだけとのこと。 ただ、珍しく小さなダッチオーブンもありました。 小さいけど、しっかり重たい鍋にて。

夜仕事の帰りに、コンビににて寝酒用おつまみを購入。 枝豆￥100、餃子￥100、新ジャンルビールにて。

１枚目は、20階から駅方向の写真 2枚目は、エレベーターからライバルのホテルの写真。 3枚目は宴会場へ向かう階段横のオブジェ。 何処のホテルか分かりますか？。

最近、リピーターになってるメニューの（黒焼きそば）。 日本人は麺が好きなようで。

二回目登場の（タンドリーチキン）。 鳥料理はお好みです。 干支で言えば共食いかも。

遠くからのお客さんとのご飯。 普通のメニューでなく、ここ珍しいメニューにて。

天気がいいので、お馬さんに合いに。 やはり、目の前で見る競馬は最高。

コロッケの移動販売車。 ハムカツ￥200を発見。 生ビール小￥400と至福の時間。

室蘭フェアーに遭遇。 室蘭焼鳥はこの辺でも食べれるので（帆立の玉焼）なるものをゲット。 中にミニ帆立が入っていました。 ６個入り￥370.

頂き物の（みりん）。 料理は勿論、飲んでみてくださいと書いてありました。 甘いシロップのようなマイルドなみりんです。

ホテルのエレベーターに貼ってあった（お土産ベスト5）。 いくつ知っていますか？。

11周年を迎えたお店。 記念品は11にかけて箸を。 ５色ぐらいある箸から、ノーマルカラーをチョイスにて。 箸置きも二個付きにて。

大阪的発想の（そば飯）。 ミックス系の代表かも。

最近では北海道でも栽培している（ゴーヤ）。 一番合うメニューのチャンプルにて。

やはり生ビールは美味しいギネス。 ビアバーならではの味わいにて。

久しぶりに見た、ギネスの瓶ビール。 意外と濃い目の味にて。

サーバー設置が難しい店での、缶入りのギネス。 生には劣るけど、そこそこ有りにて。

徒歩1分にある食堂。 何でも作れる白いコック服に身を包んだマスターと、お袋さんと呼べるようなお母さんが切り盛りしてる店。 お通しは小鉢でなく１品料理。

食堂という名前が好きです。 確立的に、お父さんとお母さんがやってる店が多いような。 仕事先の室蘭の食堂。 安くて量が多いアットホームな食堂。 人気NO.1のカツファイティングらいす650円。 お皿は25ｃｍ以上の大きさにて、大盛が普通盛の店。

昭和のカキ氷の機械を購入した居酒屋さん。 この夏のイベントの目玉。 売れ行きNO.1は（ブルーハワイ）とか。

15ｃｍと小さい扇風機。 でも、有ると無いでは大違いな扇風機。

なんとなく風が秋っぽくなったけど、これから残暑かも。 ハロウィンみたいな我家の風鈴も、いい音色にて。

旬の魚の秋刀魚。 黒板メニューに初めてのお品書き。 （サンマわさび漬け焼き）。 その名の通り、わさびを含めた汁に漬けたのを焼いてます。 下味が付いているので、そのままで食べれます。

カウンター３人だったので、大皿でなく小分けして出して頂いた刺し盛。 気づかいが有難いお店にて。

年に数回しか食べる機会が無い（活イカ刺し）。 薬味は、わさびと生姜と左下の（イカゴロ）。 イカゴロを溶かした醤油に付けて食べるのもおつです。

産直でバジルをゲット。 お気に入りの（バジルトマトソーメン）をお昼ご飯に。

３切れづつ冷凍保存している刺身。 簡単メニューはちらし寿司。 もっと簡単に、スプーンで食べれるように刺身も小さくカットして。

商品を1000円以上買うと、玉子Ｍ10個が33円にて。 ここは迷わずオムレツにて。

これを使うと簡単に出来る（タコライス）。 しっかり野菜もとれる、健康メニューのようで。

テレビの秘密の県民ショーで、岡山県人が好んで食べる（そうめん南瓜）。 なぜか、洞爺の道の駅にて発見。 弱火で煮ると、面白いぐらい繊維状態にばらけます。