ここは、炊き込みご飯のタコ飯では無く、ピラフの様に炒めた（鉄板タコ飯）。 炒めでも、しっかりお米に味がしみてます。

ビールに合う、ピリ辛手羽先。 食べた後の骨を、ラーメンスープに使う人も。

取り頃のさくらんぼ。 取るのはなかなか大変なので、毎年鳥のエサに。

ロールケーキの（樺の木）。 樺は白樺とかで、ケーキ表面模様もシマシマにて。

浜松のパン屋さんの商品だけど、北海道でも食べられる（かにぱん）。 手足が切り込みでカットできるパン。 カットの仕方で形が携帯電話にもなるパン。 ２個入り￥１０５円（税込）にて。

好きなアーティストの３０周年コンサートに行った、後輩のお土産。 漬物屋さんの商品から、茹で玉子の味噌漬けにて。 人生初めてシリーズ。 味噌味が白身にしみて、白身が細くなっているのが分かります。

コメントはボードに書いてあるとおりです。

花屋さんが、花屋さんの友達の為に造った花束。 さすがに艶やか。

JRで札幌に入ると見えて来る（時計台）。 でもこれはフェイクにて。 建設屋さんの上部に、そっくりな時計台の上の部分だけを再現にて。

ゴツゴツ野菜とチキンの（スープカレー）。 ゴツゴツ野菜は、意外としっかり野菜の味が分かる感じにて。

ヘルシーメニューで（豚シャブサラダ）。 ドレッシングはノンオイルのゴマドレにて。

握りと小蕎麦のセットで昼ご飯。 蕎麦は頂いた山菜をのせた蕎麦にて。

最近黒板メニューに出てる、（焼チーズカレー）。 表面カリカリと、中トロトロチーズが濃い目のルーに合います。

ミディアムよりレアに近い（レバ串）。 火が通り過ぎて、もさもさにならないのがいいかも。

長い所で２５CMはある（ジャンボ厚揚げ）。 豆腐屋さんでしか手に入らない厚揚げを焼にて。

純米焼酎の（壱古露）。 十年貯蔵の古酒。 まるで寝かしたウイスキーの様にマイルドです。

福島県、国権酒造の（夢の香）。 初オリジナル酒米品種の夢の香にて製作。 スッキリとした辛口純米酒。

（ハートランドビール）。 純国産の麦芽１００％ビール。（グラスのメーカーの商品ではありません）。 一度生産が止まったが、根強いファンの要望に答えて復活したビール。 ここは、大瓶６００円とリーズナブルなお店にて。

決め手は一つ。 玉子２個のうち、1.5個を煮込み、0.5個を食べる前にかける。

ちくわに詰物をするクイックメニューの（チクワキューリ）。 チクワはいろんな食材と相性がいい食材にて。

今年初の（冷し中華）。 外で食べると以外と高い冷し中華。 今日は旬のアスパラのせにて。

魚居酒屋のお通し。 甘エビが普通に出てくるところが、さすがかも。

日本酒バーのお通し。 日本酒に合うようなメニューにて。

いつも３種が出てくる、居酒屋のお通し。 隣の人と違う場合もあります。

何となく無性に食べたくなった（ハムカツ）。 魚肉系が無かったので、ロースハムにて。 カリっとするのはなかなか難しい。 それでも懐かしいハムカツを丼にて。 深夜食堂７のハムカツは、兄弟愛の話しにて。

深夜食堂７にも出てた旬のアスパラ。 箸のようにジョッキに立ててます。 茹でとバター焼きを、好みで選んでオーダーにて。

出ると買い続けてるコミック（深夜食堂）。 笑いと懐かしさと涙腺が緩む話にて。

お店の辛い物メニューシリーズから（辛いつけ麺）。 漬けタレの赤さが物語っているようで。

旬の山菜の竹の子。 皮のまま蒸焼にて。

ネーミングはいろいろ考えて付けてるのだろうか？。 メニュー名（ポンコツ）。 ポンポチと軟骨が交互に刺さった串焼きにて。