昭和の庶民の食材だった（鯨ベーコン）。 今では100ｇ￥5000とか言う高級品に。 知らない世代には興味無しだけど、知ってる世代には頼まずにいられないメニュー。 有難い事に、この店は自家製にてお手ごろ価格での提供にて。

大人も食べたくなる（お子様セット）。 ワンプレートに、美味しさいっぱいにて。

少し明るくなった（東の空）。 夏の思い出の１枚。

生肉系が好きな友人が頼んだメニューの（ユッケ）。 少しだけおすそ分けにて頂きました。

牛肉の薄切が残ってたので、今日は（すき焼き丼）にてのお昼ごはん。 当然この後、とき卵をかけて食べます。 肝臓にいい、しじみ汁付きにて。

コンビニ１００円商品の（肉シュウマイ）。 少し小ぶりだけど、100円に十分値する商品かと。 これでビール一杯いけます。

本日のメイン料理の（毛蟹）。 ミソもいっぱいにて。 蟹を食べるとみんな無口になります。

お店の外に届いてた（活イカ）。 容器の中で元気に泳いでます。 ちなみに以前他の店で食べた時の活イカの値段は１杯￥1800でした. 最近では酸素封入海水パックなるものがあり、通販で活イカも食べれるように。 ただ価格は１杯￥3340。 高～！。

デザートに出た（生キャラメル団子）。 口の中でとろけます。 お餅と生キャラメルの組み合わせ、なるほどな～と思わせる一品。

お客さんがお寿司屋さんにて、会社の宴会は必然とお客さんの店にて。 有難いぐらいのサービスメニュー。 いっぱい食べて飲んだ後の上がりのお寿司にて。

念のために2株植えたバジル。 半分食べてもまだまだ元気に増殖中。 今年はバジル元年。 いろいろ勉強になりました。

残暑見舞いの葉書を頂きました。 今年は暑かったという言葉がよく飛び交った年のようで。

相性のいい、豚肉と木耳と卵の炒め物。 注文回数のベスト3に入るかも。

とうとうここまで来ましたか、有名ホテルの料理長監修のカレーパン。 時間が無く、一気に食べたら味の違いが分からなく、二個買いの意味が無くなったようで。

一人ではなかなか増えないけれど、こうして集めればお役に立てるようで。 ワクチンと車椅子。 結果が見えない事も、時には大事かも。

軽く食べた後のお寿司屋さん。 今日は握りではなく、刺盛りにて。 う～ん、やっぱり一軒目に来ればよかったかな。 次回は握りを。

居酒屋メニューの（目玉焼き丼）。 隣のお客さんのオーダーを写させてもらいました。 自分の中では目玉焼きは自宅で作るものなので、外では頼みません。 でも、美味しそう。

自家製フレッシュバジル。 今日はサラダと、初めて作ったバジルペーストにて。 ちなみにミニトマトも自家製にて。

なかなか自宅ではこうは作れない（だし巻卵）。 味付け、焼かげん、巻き方。 悩んで作るより、やっぱりお店で食べるのがいいかも。 今日も美味しいお蕎麦屋さんのだし巻卵焼にて。

北海道の太平洋岸で取れる（白貝）。 見た目そのままの名前かと。 焼貝は食べたことがあるけど、この店は大きめのサイズにてお造りで頂きました。 又々サービスで頂きました。 マスター、ご馳走様。

お店にデモンストレーションにやって来た（バルーンアート）。 ご要望に答えていろんなものを即興で作ってくれます。 イベントなどにとの宣伝です。 写真はハイビスカスのバルーンアートにて。 ちなみにやって来た人達の名前が、（バルーン戦隊ゴムレンジャ…

希少部位の鮪の（カマトロ）。 1本から一対しか取れません。 大トロみたいに脂ノリノリですが、大トロとはまた違う食感にて。

意外に結構ありそうなメニューの（ソーセージの盛合せ）。 でもこの店は少し違います。 手前の赤身のソーセージ、辛いのです。

価格引下げもあるけど、最近目立つ（増量）。 内容量だったり、2貫が3貫になったり。 写真はなんと味噌が三倍とのこと。 濃くて食べれるのかと思いつつ、そんな訳はないカップ麺にて。

暑くて汗だくで仕事をしたご褒美に今日は（焼肉）。 ビール+焼肉の最上の組み合わせにて、エネルギー充填。 どっさりサラダは焼肉との組み合わせで外せないメニュー。

今年は不漁にて高騰しているサンマ。 お店も利益を減らしてお客に提供。 美味しい生サンマはこの時期外せないメニュー。

さすが大阪商人と思わせるパロディー商品の（面白い恋人）。 食べてないので中身が気になるところ。

アジアングルメパークというイベントで売ってた、タイの焼き鳥（サテ）。 アジアン風のタレが意外と美味しく、これは有りかと。

実は初めて聞いたドリンク（スムージー）。 果肉系シャキシャキ冷え冷えドリンク。 味が濃く、なかなか美味しい。 写真はイチゴとももにて。

行着けの居酒屋さんがイベントとして出店しているので、陣中見舞いも兼ねて競馬場に。 二年ぶりのリアル夏競馬。 ライブ感上げ上げにて楽しめます。