けん玉。 昭和の玩具のけん玉。 袋の裏に技が載ってるけど、難易度が高い。

最近はこんなにあるのかと思う（入浴剤）。

FROSCH。 ドイツの会社の環境に優しい洗剤セット。 カエルのキャラがいい感じにて。

キンミヤ焼酎。 ビールと割るのが通の飲み方とか。

REYMOSのシャンパン。 マスカットから作られたほろ甘いシャンパン。 飲みやすいシャンパン。

日替わりランチは、ハンバーグてりやきソース＆鮭メンチカツ＆鶏きのこ春巻き。 ドリンク、スープ、ご飯大盛り有りの￥４９９ランチ。 消費税を入れても￥５２４とお手頃ランチにて。

中華屋さんでのランチ。 ユーリンチ定食にて。 アンニン豆腐は、香りの良い何かがのってます。

メニューには無いけど、食べたい２種をプレートにて作ってもらいました。 唐揚げとカキフライの２種にて。

パリパリ感がいい（羽付き餃子）。 羽を作るのは、意外と難しい。

ソースとは、又異なる美味しさの（塩焼そば）。

野菜が余っていたので、トーストの代わりにサンドイッチの朝食にて。

表面がカリっと揚がった（揚げたこ焼き）。 中は柔らかく、しっかりタコが入っています。

しその香りがいい（しそ肉巻）。 ばら肉は意外とジューシー。

名前の通り、トマトにバンバンジーソースをかけたメニュー。 サラダ感覚にて。

何故このネーミングなのか（幻の手羽先）。 かなりスパイシーな手羽先は、くせになるかも。

名古屋と言えば赤味噌。 味噌カツの串カツバージョンの（味噌串カツ）。 濃い味噌味が食をすすめるようで。

名古屋系のお店のクイックメニュー（ゾッコンキャベツ）。 ゾッコンは心の底、しんそこ的な言葉。

ほとんどが、じゃが芋を原料とする（豪雪うどん）。 透明感のあるシコシコうどん。

施設の１周年記念で売っていた、アスパラのピクルス。 ピクルスなので、酸っぱいアスパラです。

道の駅とは違い、地元運営の郷の駅。 喜茂別の郷の駅（アスぺ―ラ）。 キャラクターはアスパラの明日夫とパラ子にて。

クーポンで１個１００円の仙鳳趾の牡蠣。 一年中食べれます。

赤い魚体の白身魚の（かながしら）。 プラスサービスの刺盛にて。

昔は一家に一つはあった（木彫り熊）。 アイヌ民芸品と思いきや、冬の収入源にと考えた八雲町の農民の作品がルーツ。

柔らかいラムの成吉思汗。 ビールと成吉思汗は、間違いない組合せにて。

ミニ成吉思汗鍋の灰皿。 成吉思汗屋さんのアイテムにて。

注ぎ方によってクリーミーな泡になるビール。 泡は大事な飲み心地にて。

真っ白ではないが（ホワイトカレー）。 シチューのようで味はカレーです。 北海道道東の商品らしく、帆立がいっぱい入ってます。

居酒屋さんの隠れメニュー（黒カレー）。 黒い色は企業秘密だとか。

最近はまってるルーカレー。 一般的な茶色のカレー。

以外に美味かった（カレー天丼）。 丼ご飯に硬めのルーをのせ、その上に天ぷらをのせるだけ。 カツ系とカレーは合うけど、カレーと天麩羅の相性もいいようで。