2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
メニューには無いサービスメニューの(アボガド)。 中華料理屋さんなので、豆腐の和え物がのってます。 スプーンにて合わせて頂きます。 美味しい。
今年もいろいろ活躍してくれるマイデッキ。 塗装も終わり、天気がいいのでデッキにてランチを。
海老蒸し餃子が品切れにて、代わりに水餃子を出してくれました。 こっちもプリッとした海老が入っています。 プリっとした海老の食感と、柔らかい皮の食感がたまりません。
青果卸の同級生。 お土産はいつも箱単位にて持って来る。 今日はごろんとした生姜。 写真は3分の1の量にて。 生姜ご飯って食べた事ありますか?。 小さく刻んだ生姜を入れて炊き込むご飯。 ブログで紹介されていたので、今度作ってみようかと。
あなたは何派?。 生牡蠣派、焼牡蠣派?フライ派?。 自分はなんでもOKだけど、今日は多数決にて焼牡蠣に決定。 知内産の大きめの牡蠣にて、食べ応えがありました。
なんとなく、余った食材でランチ。 キャベツが高騰してるらしいけど、我家ではあまり減らない。 回鍋肉、野菜炒め、サラダと考え、生姜焼きのつけ合わせに。 半熟目玉焼きは大事。
カクテル用に準備したスイカ。 絞ってリキュールを足して作るけど、そのままスイカが食べたいとのリクエストが多い。 確かに、この時期にスイカを食べる機会は少ない。 カクテルと同じ値段にて出してくれるスイカ。 390円。
お通しの豆腐の蟹のせが美味しかったので、図に乗って蟹飯を作ってもらいました。 蟹みそが和えてあるので、さらに美味しく頂きました。
今日のお通し。 豆腐に蟹の身と蟹みそを和えた物がのってます。 蟹みその濃厚な味が淡白な豆腐と合わさっていい感じ。
メニューにはなっかたけれど、駄目元で頼んでみた(海老マヨ)。 なんと、料理なんか作れないと思ってた、居合わせたチェーン店の統括マネージャーが料理を。 普段はただお店を巡回してるだけと思ってたけど、なかなかやるもんだ。 人は見た目によらず。 ご…
昭和の喫茶店メニューのような(ナポリタン)。 居酒屋黒板メニューにあったので、ついオーダーしてしまった。 ナポリタンはイタリア料理ではなく日本料理との事。 ウインナーが入っていればなお嬉しかったけど。
春が来た事が感じられるメニュー、(ふきのとうのサラダ)。 少し苦味があるふきのとう。 大人の味かも。
最近、高騰している牛タン(輸入品は違うらしいけど)。 焼肉屋の薄めの牛タン焼きや、仙台流漬込み牛タンなど厚さ味付けなどで味わいが変わる牛タン。 仙台流牛タンの有名店では、牛タン定食(牛タン、麦飯、テールスープ)が¥2300になっている。 ここは、…
最近はポテトフライに皮が付いていないと寂しいし、味気ないかも。 ここはきちんと皮付きで、しかも積木のように重ねて出てくる。 バターもいいが、ここはバルサミコ酢にて。
最近見かけるメニュー(ホルモン唐揚げ)。 ホルモンは煮ても焼いても揚げても食べれる万能な食材かも。 唐揚げは、少しゴム感覚がいいかも。 ビールに合います。
北海道ローカルコンビニチェーンにて販売してる(醤油ラーメン風焼そば)。 トッピングがリアルで、なると、チャーシュウ、シナチク、コーン、野菜。 味はソースではなく、その名の通り醤油味焼そば。 案外これにラーメンスープをいれたら、青森で名物のつゆ…
店の入り口の横に置いてあるディスプレイ。 椅子に前掛け。 前掛けの上にメニュー。 床に一升瓶。 壁に小さな看板だけのお店なので、分かりやすいディスプレイかも。
お寿司だと少しお腹がきつくなるので、今日は刺盛りにて。 お寿司屋さんだけあって、ネタはいっぱいあります。
個人的に集めている(ワインのコルク)。 この前も後輩から大量に頂きました。 あくまでもマークが入っている本物のコルクのみを収集。 写真は昨日仲間3人で、二軒目に行った居酒屋で空けたワインのコルク。 3本も飲んでしまいました。
一口サイズの包み上げ。 お酒のお供にみんなで食べれるメニュー。 中身は何でしょう。 チーズの包み上げは定番メニューだけど、ここは(めんたいことチーズ)です。
創作料理屋さんのメニューの(焼納豆)。 納豆メニューはいくつかあるけれど、(焼納豆)は初めて聞く。 早々オーダーにて。 お好み焼きと言うか、チジミと言うかみたいな感じで納豆以外にもイカなんか入っていて、食感と納豆の風味がマッチしたメニュー。 …
お蕎麦屋さんの(唐揚げ丼)。 和風のたれがかかって美味しい。 少し濃い目の味付けは、ご飯と絡めた時に調度いい感じ。
変わったネーミングの(ドブロック)。 どぶろくでなく、小さいツが入って粋な名前に。 味も個性的で、炭酸系の味。 発酵してそのような味になっているのか。 ジャンルでは発泡日本酒になるような。 注意書きを読まないといけません。。
今日の晩御飯はお蕎麦屋さんにて。 いつもはお酒と一品料理コースであるが、今日は車にての来店にて正統派的お蕎麦をオーダー。 迷ったあげく、(とじ蕎麦)を注文。 とじた玉子たっぷりで蕎麦が見えません。
まるでボールのような(つくね)。 マスター曰く、(一番有名で一番暇な店)。 ここの焼き鳥は評判がよく、いろいろある中このつくねはお勧め。 炭火にて焼き上げるこのつくね。 しっかりと中まで火が通ってます。
意外と受けてる居酒屋のお蕎麦。 かけ蕎麦¥390とお手ごろ価格がいいかも。 今日はトッピングにカレーがあったので、カレー蕎麦をオーダー。 温かい蕎麦にカレーをのっけるだけという、これまたシンプルな作りにて。 商売上手なマスター、カレーのっけて¥50…
前回〆鯖が美味しかったので、〆鯖を頼んだらお通しに出してくれました。 他にも刺身やら竹の子など一品料理のようなお通し。 気づかいありがとう、そしてご馳走様です。
与那国の泡盛ですが、度数が60度。 けっこうガツン系と思いきや、ガツンの後が案外飲みやすいお酒でした。 創業1927年 崎元酒造所。 巻いているのはクバ(ヤシの仲間)の葉を乾燥させた物。
名前の通り、与那国島にて作られてる泡盛。 これは珍しく、蔵元でしか販売していない限定酒。 旅行に行ったお客さんが、わざわざ買ってきてくれたとのこと。 一升瓶、重かったことでしょうに。
サービスで出してもらった(かま焼)。 焼き魚の部位で、かまとはらすは大好きである。 ご馳走様です。 ここはレトロ風居酒屋。 食器のレトロ感もいい感じ。