北海道の平取和牛のシンシンのロースト。 シンシンはもも肉の中心の更に真ん中の柔らかい部位。 生でも頂ける美味しいい肉です。

二度目の登場のルーカレー。 牛肉が溶け込んだ牛カレーにトッピングで温泉玉子と、鶏肉（セセリ）の揚物にて。

フレンチっぽい小じゃれたお店のメニュー（カツオネギ）。 素材は和風、ソースは洋風にて美味しい一品。

旬の牡蠣の（黄金焼き）。 牡蠣がいぱい隠れています。

紫芋が原料の（赤兎馬）。 希少価値の芋焼酎にて。 赤兎馬は、三国志の時代に一日に千里走れる馬の代名詞にて。

今年も後わずか。 イベントも増える時期にて。

温泉ホテルのクリスマスパーティーの仕事。 晩御飯と温泉入浴が付いてる、有難い仕事。 ご飯もお弁当ではなく、ご覧の豪華さにて。

お通しの（オニオンスープ）。 とろけた玉ねぎの甘さが美味しいスープ。

寒い季節のメニュー（肉まん）。 この時期、おでんと並ぶコンビニの人気メニューかも。

セットメニューの(DONセット)。 丼は、焼肉、マグロ、唐揚げ、天ぷらから１品と、お蕎麦（温、冷）の組合わせにて。 サラダ、お新香、茶碗蒸付き。 写真は天丼のDONセットにて。

茶碗蒸しなどに時々入っている（百合根）。 生産の９割が北海道。 ほんのり甘い百合根を天ぷらにて。

今年もポインセチアを購入。 お店のお薦めで、今年はピンクのポインセチアにて。

揚物を意味するフリット。 ビールで溶いた衣で揚げるようで。 ここは、じゃがいもとタラのフリットにて。

たらの白子で作ったかまぼこの（たちカマ）。 プルプルの蒲鉾に少し焼目をつけて頂きます。

スペインのお土産で頂いた（イベリコ豚のソーセージ）。 しばらくはビールのお供で楽しめそう。

タコザンギとも呼べるかもしれないメニュー（タコの揚物）。 味の付いた衣とタコの相性はいいようで。

刺身の盛合せ。 今日は３点盛りをオーダー。 新鮮が売りにて、美味しい刺身にて。

自家製のツリーを玄関前に。 緑が無いツリーにて。 ８０％は廃材にて。

いかに綺麗に食べるかが問われる（手羽先）。 残った骨は、いい出汁が出るとか。

ローテーション的に月４回の（生ちらし寿司）。 冷凍ネタを前の日から解凍にて、５分で出来るクイックメニューにて。

久しぶりのお好み焼き。 北海道では珍しく、中に牛筋が入っています。

寒い時期の主役のタラのフライ。 白身の美味しさが包まれてます。

本当はハマチの刺身だけど、ハマチが足りなくなったので、カツオとの２点盛りにて。

フワフワと仕上がっている（玉子焼き）。 時々食べたくなります。

寒くなると、リクエストが多くなる（鍋焼きうどん）。 温まります。

１日にオープンしたカレー屋さん。 珍しくルーカレー専門。 オープン３日間は、牛カレー￥７８０が￥５００にて。 温卵はトッピングにて。

半年記念？のラーメン屋さんのサービスメニュー。 通常塩ラーメンが￥６８０のところ、おにぎりが付いて￥５００。

焼鳥メニューの（みぞれポン酢つくね）。 さっぱり系で、一味違う焼鳥にて。

お店の人気メニューの（天ぷら盛合せ）。 骨の揚物は飾りにて食べれません。

誕生日の人がいたので、お祝いにお店よりのプレゼントの（シャンパン）で乾杯。