四角くはないけど名前は（サイコロステーキ）。 肉は他でも同じだけど、ソースはその店で差がでる。 ここのソースはピカ一。

上がりの小腹を埋める（プチ散らし）。

オールドスタイルの洒落たお店の（名刺と箸袋）。 古きキャラクターの面影のあるイメージにて。

昨今スープカレーの話題は多いけど、忘れちゃいけない（ルーカレー）。 噂のルーカレー屋さんにてランチ。 開店前に着いたけど、すでに駐車場には車車。 ビーフカレーやチキンカレーやチーズオムレツカレーと別々にメニューは有るけど、今日は贅沢にチキンカ…

初食べメニューの（長芋のサラダ）。 薄くスライスした長芋に、和風ドレッシングにて。

美唄焼鳥屋さんの表のメニュー看板。 よく見ると、上に風船で作った鶏が。 バルーンアート。

スライスチーズを少し熱で柔らかくして、バジルをのせ作る簡単メニューの（バジルチーズ）。 ワインのつまみにて。

ポテトフライに香草のローズマリーの香りがいい（ローズマリーポテト）。

手狭になったので移転オープン。 でも、席は極端に広くなった訳ではなかったりして。 ただ厨房に余裕が出来て、調理が楽になったとか。

餃子の皮でチーズを包んで揚げた（カリカリチーズ揚げ）。 名前の通り、外はカリカリ中は柔らかいチーズにて。

鴨と秋野菜の茄子の小鍋。 鴨と甘い茄子の組み合わせはいい感じにて。

最近お世話になるノンアルコール飲料。 車の時に気持ち的なビール。

高級魚の（きんき）。 普通は焼いたり鍋に入れたり。 脂がのった美味しい魚です。 今日は初の刺身にて。 白身だけど、やはり脂がのってます。

ラーメン屋さんの道路広告看板の取付にて、その後はそのお店でランチを。 人気が上がって来てるお店です。 焦がし味噌らーめんが一押しのメニューにてオーダー。 嬉しいことに、味噌ラーメンなのに柔らかいチャーシュウが２枚付いてます。

貝で焼いてるつぶも美味しいけど、剥き身で串刺しのつぶも食べ応え有り。

魚の鱒かと思ったら、枡に入ったプチ散らし鮨。 お一人様サイズで小腹が埋まる、美味しいメニュー。

舞茸の天婦羅はあるけど、イチジクは初めて。 甘いイチジクはデザートのような天婦羅。

焼長芋の梅和え。 焼くと軟らかくほくほくとなります。 梅とよく合うメニュー。

頭の中で味噌ラーメンが走ってる。 スーパーにて生麺タイプの味噌ラーメンを購入。 豆板醤で炒めた野菜をたっぷりのせて、ちょいピリ辛味噌ラーメン。 美味しいけど、絵的には今一かも。 1食￥150にて。

今日のランチは中華料理にて。 入り口に今日の日替わりメニュ－が。 （海老の塩炒め定食）。 坦々麺と迷って日替わりに。

何故この名前なのか解らない（もろきゅう）。 そのままのキュウリという意味なのか？。 この店は味噌マヨネーズにて頂きます。

マヨラーとエビラーの大好物の（エビマヨ）。 自分はマヨラーではないが、エビ料理の中では三本の指に入るかも。

久しぶりの（プレートランチ）。 今日もバジルソースを使ったメニューにて。

イベントブースで売っていた（カキとツブ焼）。 意外と大きめで、十勝のグラスワインと一緒に頂きました。

お蕎麦と豚丼のセットメニューの晩御飯にて。 タレが絡んだ豚肉と、少しタレがしみたご飯は最高です。 普通に頼むと結構な量なので、ご飯少なめにて。 それでも満腹になります。

お昼はうどんにて。 冷やしのうどんだけど、ここはイタリアンソースにて。

韓国に帰国してたお客さんのお土産の缶詰。 普通に売っているのがすごいかも。

初めて食べる（芽ねぎの握り）。 ほのかに香るねぎの香りがいい感じ。

揚げ春巻きに対しての（生春巻き）。 中国ではベトナム春巻き、夏巻きと呼ばれるらしい。 ちなみに英語では、揚げ春巻きがspring roll、生春巻きはsummer roll。

九州芋焼酎の（刀）。 一年熟成のマイルドな柔らかい焼酎。 グラスも香りが楽しめるようにリキュールグラスにて。