書

箸休めにてタイトルとは違う写真を。
名前と顔を見て、即興で客を見た感想を文章にして書くスタイルの青年書道家。
写真はNGなので、サンプルというか、看板代わりの書を。
お代は気持ちでいくらでもとのこと。
一番困るパターンかも。
味はあるけど、うまいかどうかは書道家でないので分からないし、好き嫌いは個人差があるかも。
写真とは別物を1枚書いてもらいました。