一見、外国かと思うマンホールの蓋。 でもローマ字を読めば～。

何故か注文してないけれど、突然出てくるサービス寿司。 自家製さばが好きなのが、バレバレにて。

今日はお好みにて。 サーモンが今日のお気に入りにて。 回ってなにのに、これで￥1000です。

久しぶりのカウンター寿司。 でも10貫￥1000にて。

ふわふわ卵の（オムライス）。 開く前の写真は、卵の形がNGにて。

具材を見てふと気づいた。 レタスが無かったら、冷やし中華。

ひっくり返すと分からない（羽付餃子）。 今日はなんとかうまくいったかも。

本来は牛肉を使用のカルパッチョ。 和風アレンジでマグロを使用。 最近では、本家イタリアでも魚のカルパッチョが作られるようで。

いつからあるのか、昔からあるようなおつまみの（海老満月）。 丸い白い煎餅に、乾燥海老のスタイルは変わらずにて。

夏の組み合わせベスト3の（ビールに枝豆）。 以前、豆を全部ばらしてから食べた事があるけど、美味しく無い枝豆になってしまった事が。

短冊に願いを込めて。 リアルな願いと、夢のある願いが入り混じり。

芋焼酎の（七夕）。 季節的ネーミングで、冬は売れないかも。

北海道では８月７日が七夕。 明るい左上が（織姫）右下が（彦星）。 中国の物語だけど、色ボケしたカップルの話と言わないほうがいいのかも。

A社が俳優Oを使ってコマーシャルでレシピを。 ほんだしと、オリーブオイルだけのシンプルメニュー。 暑い時期、そそるメニューにて。

昨今、酒飲みの応援団で人気の（しじみ）。 今日は余ってたネギと一緒に。

時々無償に食べたくなる（目玉焼）。 目玉焼丼とかメニューにある店もあるけど、目玉焼は家で食べるのが価値ありにて。

海老で何か作ってとお願いして、作ってもらったメニュー。 コーンがいい味を出してます。

水揚げされた鰊は、生の状態では、日持ちがしない。 冷蔵技術が発達していない時代は、内臓や頭を取り除いて乾燥させるのが一番合理的な保存法だった。 大量の鰊を日本各地に流通させるため、干物に加工したものが身欠き鰊である。

海老一匹が丸々入ってる（海老蒸餃子）。 海老好きのベスト3に入るかも。

うどん屋さんでランチ。 讃岐うどんもある中、珍しく稲庭うどんなるメニューが。 秋田名産、久しぶり（一年ぶり）に味わえたメニューにて。

最近は、牛乳率が高いソフトクリームが出回ってるようで。 生乳60パーセントのソフトクリーム。 価格も178円とややお高め。

何故かこのシールのメロンが人気があるようで。 故郷のメロンにて。

二回目の土用の丑の日。 ウナ玉にてビールのお供に。

鶏肉と長ネギが余っていたので（焼鳥丼）。 長ネギと鶏肉の相性は良く、他にもいろんなメニューがあるようで。

吉野家風（牛皿）。 韓国の調味料のダシダーが決めてにて。

ジューシーな（トマト肉巻）。 豚肉との相性は抜群。 やけどしないように、やや冷めてから食べるメニュー。

ご当地グルメの（室蘭焼鳥）。 北海道では辛子付は、室蘭焼鳥だけかも。

お通しの（豚串）。 2品２杯￥1000セットの１品。

夏の夜＝（花火）。 年齢に関係なく盛り上がる花火にて。

ビールが美味しい季節。 黒ビールの代表のような（ギネスビール）。 泡がグラスの上で膨らみます。