チーズと海苔は合うのは分かるが、そこに納豆を挟んだ（納豆クリームチーズ磯辺巻）。 納豆好きには二重丸かも。

コリコリ食感の（ツブ刺し）。 刺身ベスト３のネタ。

温度の違う油で二度揚げしてるらしいカリカリジューシーな（唐揚げ）。 持帰りはカリカリ感が薄れるので、ここは温かいうちに。

満開。

お腹の工合を聞いてくれて、お任せで作ってもらったメニュー。 あっさり系で（カツオのカルパッチョ）にて。 気使いが有難い店。

一戸建てのお店の２階の席。 雰囲気と料理が美味しく、週末は女子会で埋まっている店。 おまかせ冷蔵庫が有り、セルフ飲み放題で盛り上がるようで。

ノンジャンルと言うか、あらゆる食材を美味しくお酒に合うように作ってくれるお店の（お通し）。 今日は、大根とチキンのトマト煮込みにて。

珍しいアボガドディップとガーリックトーストのコラボ。 アボガドは美味し食材のようで。

BARのチャームの（殻付きアーモンド）。 殻付きは初めてにて。

珍しい房付き（干し葡萄）。 甘味が強く美味しい干し葡萄にて。 オーナーによると、炒飯にも合うとか。

半分開花にて。

移動販売車で売っていた（揚げたこ焼きセット）。 ドリンクカップの上に、たこ焼きをのせる容器が付いてるとは。 たこ焼き４個とドリンクで￥３００。

以前からあるのは知っていたが、特売コーナーにあった（揚げずにからあげ）。 いろんな意味で、なるほど商品。

黒板メニューにあった（醤油サワー）。 醤油サイダーを使ったお酒。 ほのかに醤油の香りが。

春を感じるメニューの（タラの芽の天ぷら）。 ほろ苦さが大人かも。

短冊に切ってるマグロと長芋。 長芋を砕いてないところが風なのかも。

盛合せにしては少し寂しいけど、珍しい浜ボウフがあったりする（山菜天ぷら盛合せ）。

何となく有りかなと作ったけど、作りにくいし食べにくい（ラーメンサラダ巻）。 でも、味は悪くない。

久しぶりに昼握りにて。 ネタが少ないのは家寿司にて仕かた無い。

微妙に、肉の厚さが決めての（豚丼）。 炭焼の豚丼のお店のタレをかけてのご飯。 出来れば炭火にて作りたいところにて。

今日の桜。 日当たりの良い処が開花。 全体の２割ぐらい。

薄皮で、ぎっしりとカレーが詰まっている（カレーパン）。 しかも子供は無理ぐらい辛口にて。

パン屋なのに売っていた唐揚げ。 スパイシーチキンは￥１８０にて。

通りかかったログハウス造りのパン屋。 ひげのぱん屋という店だけど、スタッフは全員女性で当然ヒゲは有りません。 季節のピザを１枚。

５個が一つの房で売られてる（房摘みラウンド）。 見た目、新鮮な感じがヒシヒシかも。

いかを干してするめにして、それをまたイカゴロで戻すという新しい発想の商品。 お酒にドンピシャ、箸が止まらなくなります。

お土産の（瓦せんべい）。 瓦せんべいは歴史が古く、全国各地にあるようで。 真ん中に松前藩の家紋が焼かれた瓦せんべいにて。

今日のお刺身の（ツブ）。 小ぶりでも、しっかり歯応えのある活ツブ刺しにて。

定番メニューの（唐揚げ）。 外れの無いメニューかも。

黒板メニューから（干しさんま焼き）。 干してはいるけど、意外とジューシーなさんま。