時々食べたくなる（生姜焼き）。 黄身の半熟目玉焼きはいい仕事します。

テイクアウトの（ビーフカレー）。 トッピングに温玉のっけにて。 容器は、うどんや蕎麦との共用の容器にて。

雪まつり会場に現れたドーム。 有名スープカレー屋さんが、日替わりでスープ鍋を提供にて。

今年も何度かupされるであろう握り。 あいかわらず１０貫￥１０００にて。

コリコリ感がたまらない（活つぶ刺）。

北海道のタイと呼ばれる魚（そい） 実際には、タイより美味しいと言われている魚にて。

一か八かチャレンジした（牛乳ラーメン）。 白いと思ったら、カレーが入ってるようで黄色いラーメン。 何故か、ポテトサラダがのってます。

縁起物のJapan。 立春の朝に絞って夜にはお店に。

明日から雪まつり。 雪だけでなく、氷像もあります。 恐竜が２頭。 オープン前の関係者撮りにて。

美味しいカレー屋さんのカレー。 有難い事に、容器を持参すればテイクアウトもオッケー。 自宅でお店そのままの味を。

見た目とは違って、甘く美味しい（スィーティー）。 皮肉にも、グレープフルーツが不作で注目が浴びるようになった商品。 今が旬。

生でも、フライでも、焼いても好物の牡蠣。 勿論、酢の物でも。

火の通し方が絶妙の、炭焼豚丼。 普通で充分なボリュームにて。

居酒屋のお通しにでた巻寿司。 歳の分の豆よりはいいかも。

お客さんがお寿司屋さんなので、寿司屋の恵方巻。 願いは健康。

傷みやすいレタスを早めに料理に。 余ってたエビとともに炒飯にて。

barの今日のチャームは、燻りガッコにペーストしたもの。 渋さと甘さのいいミックスにて、お酒もすすみます。

最近はいろんな形の氷をつくるgoodsが売られているようで。

スープカレーでもなく、ルーカレーでもない不思議なジャンルのカレー。 ピリ辛の大人のカレーにて。

見づらいけど、左側にハンバーグが。 満腹メニューの一つにて。

イベント販売用のピクルスの仕込中の写真にて。 色とりどりの野菜が綺麗です。

親子は親子でも魚系の（親子丼）にて。

陶器に入ったシングルモルトウイスキー。 個性的な香りと味にて。

寒中ジンギスカンでグラスを置く場所が無くなったので、グラスを雪のテーブルにて。 決して温くなりません。